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がん治療に取り組む医療関係医者の皆様へ。その治療の先にあるものはなんですか?がん治療に前向きに取り組む患者の皆様へ。その治療が終われば苦しみからは解放されますか?サバイバーが増えれば増えるほど、多彩になっていく不安と苦しみ。がん患者の旅に終わりはなく、それに最後までつきあってくれる人は……いったいどれだけいるのでしょうか?<ワケあり患者・小春>
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 8月31日。
 三鷹第一クリニックに行く。
 サード「セカンドオピニオン」である。

 三鷹第一クリニックは、吉祥寺からバスで10分ほどの場所にある小さなクリニックだ。
 なぜここに来たかについては、「セカオピ準備完了!」にも書いたが、内視鏡手術のエキスパートである青山先生(仮名)が、月に一回、千葉の鴨川にある亀田総合病院から出張してきているからだ。
 今日は、傷が小さくて済むという内視鏡手術について、意見を聞いてみるつもりだった。

 この日、関東地方には台風11号が接近していて、ちょうどクリニックに着いた頃から雨風が激化。約束は10時45分だったが、青山先生が遅れてきたらしく、1時間半ほど待たされてから名前を呼ばれた。

 前のセカンドオピニオンでは、いずれも資料を事前に送る機会があったが、今回はすべて当日提出だ。
 事情が複雑だし、短い時間でどこまでわかってくれるだろうと不安だったが、青山先生は「今から資料に目を通しますのでちょっとお待ちくださいね」と言うやいなやものすごい集中力で資料を読み込み始め、1分ほどで「はい、わかりました」と顔を上げた。
 本当にわかったのか?と半信半疑だったが、先生は揺るぎない自信に溢れた表情をしている。

 「ではまず、触診とエコーをさせていただいてもよろしいですか? CTフィルムは拝見しましたが、エコーの資料はついてませんでしたので。それから説明に入ります」

 え? 診察してくれるの?
 しかもエコーまでこの場で?!
 普通、セカンドオピニオンは診察はしないことになっているので(あくまでも意見だけを述べる)、これには驚いた。と同時に喜んだ。
 私としてはどうしてもしこりが小さくなっていることを検査で証明したいのだが、今までやった検査はすべて違う種類の検査なので、「検査によって誤差は出る」の一言で済まされてしまうのが歯がゆかった。
 エコーをやってもらえれば、最初にやったとき(組織生検を行った7/6時点)との比較が容易にできるのに…と思ったが、L病院はエコーの予約をとるのも大変で、診察のついでにちょっとみてもらうというわけにはいかなかったのだ。

 エコーでしこり部分を診た先生は「あれ?」という顔をしてしばし画面を凝視した。
 「……大きさ、たしか27ミリって書いてありましたよね」
 私はもう少しで飛び起きそうになるのをこらえて答えた。
 「そうです。27ミリでした。最初のエコーでは」
 「うーん…」
 その先の言葉に期待が高まる。
 「そんなにないなぁ…」
 「小さくなってるんですか!!」
 浮き足立って質問すると、「そうですね。16ミリってとこかな」という答え。

 やっぱり小さくなってんじゃ〜ん!!

 気のせいではないことが証明され、私は心の中で快哉を叫んだ。 
 が、その態度に釘をさすように青山先生は冷静に言う。
 「ただ、悪性度が高いがんだと、成長の早さに栄養が追いつかなくて一時的に小さくなることがあるんですよ。その可能性も考えないと」
 「悪性度というとHER2のことですか?」
 「そうです。この検査結果だと擬陽性でFISHの結果待ちとありますが、これがもし陽性だとすると…」
 「(食いつくように)その結果ならもう出ました! 陰性でした!!
 「そうですか。あとは核異型度が…」
 「(さらに食いつくように)それもグレード1でした!!
 ケンカ売ってんのか>私。
 「……そうですか。だとすればその可能性はないですね」
 ようやく納得してくれた〜。
 「じゃあやっぱりがんは縮小してるんですね?!」
 「そういうことになりますね。最初の診断時では2期になりますが、今の状態だと1期です」
 やった!!
 やっと認められたぞ!
 私は今、西洋医学的には無治療状態。
 にもかかわらず縮小しているということは、やはり鍼のためだとしか思えない。
 が、もちろん私が鍼に通っていることなど知るよしもない青山先生は、なんとかこの現象に合理性をみつけようとしてこう言った。

 「低用量ピルを飲んでたんですよね。1ヶ月ちょっと前にやめたと書いてあるので、おそらくそのせいだと思うんですよね」

 え???
 いや、たしかにやめたからがんの餌となる女性ホルモンは減ってると思うけど、そんなことくらいでこんなに一気に小さくなるのか?

 「ピルをやめただけでこれだけ縮小するということは、ホルモンの感受性がかなり高いタイプのがん細胞なんでしょう。他の要素を見ても低リスクですし、これは術前ホルモン療法をやれば相当小さくなると思いますよ。2ヶ月もやれば充分でしょう」

 うーん。なんだか話が不穏な方向に…。
 もちろん、小さくなっているのは悪いことではない。
 というか、とても喜ばしいことだ。
 青山先生いわく、「放射線がかけられないとすると、安全を考えて大きめにマージンをとって部分切除をすることになりますから、切除範囲を小さくするためにも、術前にできる限り小さくしておくことが重要です」とのこと。

 それはわかる。
 普通、術前にがんをなるべく小さくする目的なら抗がん剤を使う。
 短期間で急速にサイズダウンさせるには抗がん剤が一番有効だからだ。
 が、当然副作用も強く出る。
 抗がん剤のかわりにホルモン剤を使えば副作用的にはマイルドになるが、ホルモン療法だけで短期間で劇的に縮小するという科学的根拠はまだ充分出そろっていない。
 私の場合はそのホルモン剤がかなりの確率で効くはずだと言われているのだから、本来なら喜ぶべきところだろう(しかも、本来なら術前ホルモン療法は半年やることになっているのに、2ヶ月で充分だと言うのだ)。
 私自身、つい最近までは「術前ホルモン療法で縮小→内視鏡で温存」というコースを考えていたので、まさに希望通りの提案だ。

 にもかかわらず、私は手放しでは喜べなかった。
 それは「ホルモン剤」に対する拒否反応が日に日に自分の中で大きくなっているからだ。
 多くの先生はホルモン療法を「マイルドな副作用」と説明する。
 しかし、実際に使った人の様子をみると、とてもマイルドとは思えないのだ。
 これは使った人にしかわからないだろうから、本当のところは医師にもどんな体調になるのかわからないと思う。

 こう言うと「副作用なんて人によるじゃん。飲んでみなきゃわかんないよ。出るかどうかわからない副作用をこわがるよりも、効果があるって先生が言うんだったらまずは試してみたら?」と言う人もいるかもしれない。
 しごくまっとうな反応だと思う。
 私もそう思って試すつもりだった。

 しかし、私が「飲みたくない」と思う理由は「副作用」だけではないのだ。
 このところ、ずーーーっと調べに調べているのだが、ホルモンというのは、思った以上に複雑で精巧にできている。医学的にも「ホルモン」については解明されていないことがまだまだ多いらしい。
 それを知れば知るほど、ホルモンを人工的にいじることに恐怖を感じるようになってきた。

 一番こわいのは「ホルモン」と「免疫」が密接な関係にあるということだ。
 だとすれば、ホルモンバランスを崩して、免疫力だけが上がるなどということがあるのだろうか?という疑問が起こってくる。
 身体は、ホルモンのバランスを正常に戻そう戻そうとすることによって免疫力をあげていくのだから、ホルモンバランスを人工的に崩すというのは、身体を弱らせることと同義だとしか私には思えない。

 さらに心配なのは「精神的なダメージ」だ。
 ストレスでホルモンバランスが崩れるとあらゆる身体的不調が起こることは誰でも知っているが、これは逆も言えるはずだ。
 ホルモンバランスを薬で崩せば、その人の精神状態にもダメージを与える。
 単に「身体の調子が悪いから弱気になる」というだけではなく、一種のうつ状態を作り出すという意味だ。

 ホルモン療法中の人の話を聞いたり読んだりすると、「あきらかにこれはうつ状態だ」と思えるものが多い。
 私は自分がなったことがあるのでわかるのだが、「うつ」は数値に現れるものではないし、周囲も気づきにくい。本人が知識を得て気づかない限りはなかなか診断されないという厄介なものだ。
 「精神が不安定になる」「気力がわかない」「疲れがひどくて1日出かけると2日寝込んでしまう」「物忘れが激しくなる」などは典型的なうつ症状だが、書いている本人はそれに気づいていない(ホルモン療法のせいだとは思っていない)ケースが多い。医師が気づいて心療内科の受診を勧めるケースもほとんどないようだ。

 ただただ自分が自分でなくなっていくのがつらくて、でもまわりの家族はどんな副作用なのかよくわからないから「薬をやめる」なんて言い出そうものなら「もうちょっとなんだから頼むから頑張って飲みきってくれ」となだめすかし、そう言われると「頑張れない自分が情けなくて落ち込む」という悪循環を生む。
 そんな悲痛な姿が浮かんでくる。

 はたしてそんな状態でがんを押さえ込む免疫力が得られるのだろうか?
 ホルモン療法は、通常術後5年は行うことになっている。
 手術で目に見えるがんはなくなっているわけだから、この治療は「身体のどこかにあるかもしれない目に見えない微小ながん」をたたくためにやるわけだ。
 逆に言えば、「身体のどこにもないかもしれない微小ながん」のために免疫力を落とし続ける治療とも言える。

 百歩譲って、ホルモン抑制で乳がんのえさは断つことができても、免疫力を落とした代償として、数年後、10数年後に別のがん、あるいはがん以外の病気を引き起こすかもしれない。
 そのとき、前の治療をした医師は責任をとるだろうか?
 「あのときはしかたなかったんだ」と言うだけだろう(実際、今も私は同じセリフを言われている)。
 西洋医学はいつだって目先のことしか見ない。
 また新たに発生した病気に関心が移り、それを治すことだけを考えるに違いない。
 その治療がその先どんなリスクを生み出すかは考えずに…。
 そう考えていくと、「ホルモン療法はマイルドだから長く飲んでも大丈夫」というよく聞くセリフも鵜呑みにはできなくなってくる。
 数十年後にはホルモン療法の後遺症に悩む患者が出てきて「あの頃はマイルドだと思われてたんだからしょうがないよ」とサクッと言い訳されるかもしれない。

 不安はまだある。
 ホルモン療法の副作用は、抗がん剤ほど数値や外見にはっきり現れないから医師にも周囲にも理解されにくい。しかし、わかりにくいからといって「軽い」わけではない。
 問題はそこなのだ。
 わかりにくいから医師もあまり真剣にとりあわない。
 「軽い」と言われているから患者も「このくらい我慢しなきゃ」と思う。

 たとえば、私の母はずっとアリミデックスというホルモン剤を飲んでいるが、これは「骨量が減少する」という副作用がトップにあげられる。
 しかし、L病院は4年目になるまで骨量の検査をしなかったし、するきっかけも「あれ? やってませんでしたっけ? じゃあ、一度やってみましょうか」といういい加減なものだった。
 患者が多すぎて気が回らないのかもしれないが、医者の方もどこかで「術後に飲むホルモン剤なんてどうせたいした副作用は出ない」と思っているのではないだろうか。

 もしホルモン剤を飲むなら、「ホルモン剤はあらゆる副作用が起きる可能性がある」という前提のもとに、医師には5年間きっちりと、さまざまな側面から副作用の可能性を疑ってしっかりフォローしてもらいたい。
 しかし、実際はほとんどの医師が「副作用」には興味が薄いように見える。せいぜい製薬会社があげるデータを見せて「こういうのが起きるかもしれないけど、一部の人の話だからね」と説明する程度だろう。

 「神経質すぎる」と言われるかもしれないが、私は治療の副作用や後遺症に関しては過去にいやというほどひどい目にあってきたし、正直なところ、病院や医師にはいくら疑っても疑いきれないくらい不信感を持っている。
 だから、副作用や後遺症のコントロールに関心の薄い医師のもとで治療を受けるのは絶対にいやなのだ。

 “ホルモン語り”が長くなったが、話を元に戻す。
 内視鏡手術については、「傷は小さいし、形の崩れも少ないが、とりだす範囲や、やることは外科手術と同じなので、身体へのダメージは同程度」と言われた(このあたり、青山先生は正直だ)。
 内視鏡手術は脇と乳輪を小さく切開するだけなので、傷はほとんど残らず、皮膚のひきつれなども起きにくい。
 全摘でも皮膚を残すことができるので再建もしやすい。
 まあ、おもに美容上のメリットが大きいということだ。
 また、有明では「内視鏡だと取り残しが…」と言われたが、それもあまり根拠がないようだ。
 実際、乳房の局所再発率は、外科手術よりも内視鏡手術のほうがかなり低い(外科手術に比べたら症例数が少ないから単純比較も難しいだろうが)。

 注目すべきは、青山先生が、資料に目を通しただけですぐに「これだけのリスクを抱えているのですから標準治療の適用外です」と認めてくれたことだ。
 今まではどの先生も「標準治療」から離れることができずに、「いかに標準治療が安全確実か」という話を延々とするだけだったが、青山先生は即座に発想を切り替えてくれた。

 「放射線なしでも全摘しないでいける」とはっきり言ってくれたのは青山先生が初めてだ。
 もっとも、がんの浸潤がどこまであるのか(しこりの状態で限局しているタイプなのかそうでないのか)がもう少し詳しいデータで確認できないとなんともいえないとは言われたが、もし限局している広がりのないタイプのがんだった場合、1センチ以下にまで縮小したら「凍結療法」も適用できるかも…と言われて驚いた。

 「凍結療法」とは、国内では亀田総合病院でしか行われていない最新治療で、高圧のアルゴンガスとヘリウムガスを使ってがん細胞を凍結→破壊するという究極の局所治療法だ。
 針生検の延長みたいなもので、メスを使わないので局所麻酔で手術ができる。
 エコーの画像を確認しながら行うので、凍結部位とその効果がはっきりわかるのが利点だ。
 私もネットでこの記事を発見し「これができたら一番身体への負担が少ないのになあ」と指をくわえて見ていたのだが、残念ながらこの治療が適用になるのは1センチ以下の大きさなので、私には無理だと諦めていた。
 しかし、縮小次第でその可能性も出てくると聞いて希望の光が見えてきた。

 最後に、「もし亀田で治療するつもりがあるなら、電話で検査の予約を入れてください。造影剤を入れたMRIがなんとかできないか、無理なら他の方法がないか、放射線科と相談してみます」と言って検査予約専用の案内チラシを渡してくれた。
 うーん。なんてぬかりがないんだ。
 ここ三鷹第一クリニックは亀田のアンテナショップみたいな役割なんだな。

 相談は1時間ほどかかったが、会計に行ってその額にびっくり!
 1870円……桁がひとつ違うんじゃないかと何度も数えてしまった。
 どうやらここはセカンドオピニオンではなく、普通の「初診診療」扱いとして診てくれたらしい。
 もともと、ここで治療ができるわけではないので、このクリニック自体がセカンドオピニオン専用の医療機関的な性格があるのだろう。
 とにかく、このコストパフォーマンスには感動した。
 台風の中、来た甲斐があったよ。

 青山先生は非常に「きれ者」という感じで、知識も経験も豊富だし、思考も柔軟だし、今まで会った中では一番信頼できる先生だと感じたが、最大のネックは病院が遠いこと。
 遠方から来る人のために、検査を最少の来院数で済ませるなど、病院もいろいろ考えているようだが、こう持病が多いと、なにかあったときにすぐに駆け込める距離にかかりつけの病院がないのはやはり不安だ。
 L病院との縁を切って、まるごと引っ越すには、物理的な距離が大きな壁となることは間違いない。

 また、西洋医学のドクターとしては文句なく頼りがいのある先生だと思ったが、私がここまで根深く西洋医学の医療に不信感をもっていることは伝えていないので、治療をお願いするとなったら、それをどこまでわかってもらえるかが問題になってくる。
 ぶっちゃけ、東洋医学を代替療法として選択することをのみこんでくれるかどうか。

 今日の話の様子では、青山先生の選択は「術前ホルモン療法2ヶ月→内視鏡手術(温存)or凍結療法→術後ホルモン療法5年間」ということだったが、もちろんこれはすべてを西洋医学でまかなうことを前提とした最大限に柔軟な治療法だ。
 ここからさらにホルモン療法を鍼治療に変えると言ったら承諾してくれるだろうか。
 最初の治療から、抗がん剤も放射線もホルモン療法もやらないなんて、西洋医学的には無治療に近いからなあ…。

 とにかくあとひとつ、最後のセカンドオピニオンとなる聖路加国際病院の意見を聞いてから考えることにしよう。

拍手[3回]

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お読みになる前に…
年が明けて、三度目のがんがみつかってしまいました。
25年間で新たながんが3回……さすがにこれはないでしょう。

がん治療ががんを呼び、また治療を勧められてがんを呼び……はっきり言って「がん治療」成功してないです。
私は「生きた失敗作」です。
医者は認めようとしませんが、失敗されたうえに「なかった」ことにされるのは耐えられません。

だから息のある限り語り続けます。
「これでいいのか?がん治療」……と。

漂流の発端をたどると1988年から話を始めることになります。
西洋医学の限界とともに歩んできた私の25年間をご覧ください。

別サイト「闘病、いたしません。」で第1部「悪性リンパ腫」から順次更新中です。
このブログでは第4部「乳がん」から掲載されています。最新の状況はこちらのブログで更新していきます。
プロフィール
HN:
小春
性別:
女性
職業:
患者
自己紹介:
東京都在住。
1988年(25歳〜26歳)
ホジキン病(悪性リンパ腫)を発病し、J堂大学附属J堂医院で1年にわたって化学療法+放射線治療を受ける。
1991年(28歳〜29歳)
「再発」と言われ、再び放射線治療。
1998年(35歳)
「左手の麻痺」が表れ始める。
2005年(42歳)
麻痺の原因が「放射線の過剰照射による後遺症」であることが判明。
2006年(43歳)
病院を相手に医療訴訟を起こす。
2009年(46歳)
和解成立。その後放射線治療の二次発がんと思われる「乳がん」を告知される。直後に母ががん転移で死去。
迷いに迷ったすえ、西洋医学的には無治療を選ぶ。
2013年(50歳)
照射部位にあたる胸膜〜縦隔にあらたな腫瘤が発見される。
過去の遺産を引き続き背負って無治療続行。
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